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飛行機と食を愛するゆる〜い旅ブログ

+世界一周㊱:死ぬまでに見たいウユニ塩湖の絶景+その2

こんにちは、4月。
さっそく来たニュースは、ダイナースクラブがApplePayに対応したというお知らせなんで、ネタにしようと思ったけどそれほどの衝撃ではなかったので、スルーしますね。

ウユニ塩湖の絶景の続き。
2018年3月のお話です。

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lanikaisky.hatenablog.com


ウユニ塩湖ランチ

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▲ランチはここで。ガイドさんとドライバーさんが、てきぱきと用意してくれはります。サラダとかパスタ。でも日差しは強いけど風は冷たいので、ご飯がすぐ冷める。

ちなみに、トリック写真とかいっぱい撮りたかったら、ガイドさんのサービス精神に大いに依るところなので、選べるならそういうの好きそうな日本人とかのガイドさんを探してお願いする方が良さそうです。私らのガイドのおばちゃんはタンパクでした。

でも友達2人とめっちゃ写真撮り合いしたけど、どれもこれも素晴らしいです。

 

ウユニ塩湖の黄昏

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▲宇宙空間に漂ってるかのようです。

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▲見物に来たたくさんの観光客。

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▲その車の列もまた絵になります。ほんまにキレイです。この世の終わりかと思うくらい。

ところで、夜景は僕が体力的に力尽きたので、断念しました。また、ガイドさんとドライバーさんを頼むと、さらにお金もかかるしね。
やっぱり富士山と同じ高度で一日遊ぶとしんどいんですよ。

 

Hotel de Sal Luna Salada

お宿は塩湖のほとりに建つ塩のホテルです。
ベッドや机とかもまさか塩?!って思ったけど、そんなことないわな。

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▲エントランス。ちょっと高台に建つので、塩湖まで見渡せます。

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▲フロント。

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▲ロビー。床も全部塩です。

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▲ロビーラウンジ。暖炉もあるよ。

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▲廊下。塩のオブジェとか。あ、ちなみにスーツケースはゴロゴロしないから、大変。

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▲お部屋。布団は塩じゃなくて良かった。

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▲塩レンガの机でした。

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▲心配してたバスルームは塩レンガじゃなかった。溶けるもんね。

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▲白いチューリップて、塩のホテルにマッチしますね。

夕食もホテルで食べたけど、けっこう美味しかったです。

 

ウユニ塩湖空撮

早朝の便でラパスへ帰ります。というか、ラパスで25時間の乗り継ぎで帰国の途です。

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▲往路は夜だったので。

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▲もう割と干上がってきてますね。雲も無いし。

このウユニ塩湖の地下には大量のリチウムが埋蔵されているらしく、世界各国が虎視眈々とここの開発を狙っているそうですね。
ここはまだ世界遺産にもなってないし、いつの日かこの絶景も見られなくなる日が来るのでしょうか。