こんにちは。
ポイントサイトのポイント実績目的に申し込んでしまったダイナース。
まぁ予定明細が付けばいいと思ってただけなんで、過去に3回却下されてるから、気楽に申し込んだのですが。
4回目の正直で、発行されてしまった。
これまでとなにが違うんだろう?
会員逃げすぎて、もう誰でもいいのかな?
ダイナースクラブ
1950年にアメリカで設立された老舗。
これまでショッピング等に使えるクレジットカードはあったけど、レストランで使えるものがなかったので、創業者が作った。だからDinersという名前になった。
とのこと。Wikipediaより。
へー。
知らんかった。
日本のはシティグループのリーマンショックでの業績悪化に伴い、三井住友信託銀行が買収して継続しています。
でも、それに伴って制度やサービスの改悪が続いているということ。
だから、特に必要とはしてなかったんですよね。
でも今回は、上記のポイント目的に登録しちゃったら、通っちゃって、あー、年会費の元取るのに使わなきゃ、って憂鬱。
ちなみに、お膝元のアメリカでもあまり使えるところはなく、マスターカードとのダブルネームなんだと。
日本では、コンパニオンカードとしてマスターカードも無料で発行してもらうことができます。
なんか、プライドもなにもないって感じ。
陸マイラー的ダイナースのポイント制度
このカードでは、100円=1ポイント。
ポイントは、例に漏れずにマイルに交換することができます。
ところが、入会早々にこれですよ。
▲2020年2月1日から、1000ポイント→1000マイルが、2000ポイント→1000マイルに。
半分やって。
AMEXの0.8倍にも憤ってるのに、なんじゃこりゃ。
全日空だけは等倍のままなんですが。
▲ANAは、年間40,000マイルまで。
まぁその辺はAMEXともどっこいどっこいというところでしょうか。
しかし、航空会社が5つだけって。
で、現在キャンペーン中で、
▲ポイントが、100円=10ポイントに高還元なので、これを使うわけです。
入会後3ヶ月間って、入会日にもよるけど、だいたい3ヶ月以上4ヶ月未満な印象です。
それで、40万円を使って、40,000ポイントもらって、ANAの40,000マイルにしたら、価値的には10万円強になるんじゃないかと。
はい、現場からは以上ですー!